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四畳半神話大系 [* animation *]

アニメ『四畳半神話大系』のDVD・BR 4巻が発売されました。
思い返せば、製作発表の情報を聞いたのが去年の12月。
丸1年通して、本当に楽しませていただいた事に感動して
ものすごい久し振りだけど、ブログを更新してみようと思いました。


四畳半神話大系 第4巻(初回限定生産版)[DVD]

四畳半神話大系 第4巻(初回限定生産版)[DVD]

  • 出版社/メーカー: 東宝
  • メディア: DVD


そもそも・・・
なんでこんなにこの1年間、四畳半四畳半と言っていたかといいますと、ただ単に湯浅監督が好きだからです。
(このブログ、ぱっと見ただけでも、くどいくらい好きと言ってるようなものよね。)

wowowで放送されてたアニメ『カイバ』を、放送時にたまたま観て以来、湯浅作品にどっぷりはまってしまいました。
小さな頃からアニメは好きな方だったし、大人になってからも詳しい方だと思っていたけれど、そんな知識は本当にちっぽけで、なんの役にもたたなかった事に気付きました。そのくらい衝撃的な出会いでした。

カイバの放送が終わった後は、ぽっかり穴が開いてしまって、その穴を埋めるように、今まで関わった作品などをひたすら追いかけ、監督のコラムやインタビュ-を片っ端から読みました。
もっとアニメを観ようをはじめて読んだ時は、ちんぷんかんぷんだったけど、今ではスラスラと理解できる無駄なスキル(?)が身に付きました。新作が放送されるまでに、そんなに知識が増えると思っていなかった。はやく新作が観たくて観たくてたまらなかった。新作を待つ時間が十分すぎるくらいあってイライラもした。そのくらい、アニメに対して無知だったのです。毎週普通に放送される30分の番組に、どれだけの時間や労力がかかっているのか、全くわかっていませんでした。なので気長に待つか~と、思い始めた時に知った新作情報は言葉に表せないくらい、とてもうれしかったのです。

しかし、うれしい気持ちと裏腹にとても気になった「原作」と「キャラクタ-原案」という言葉。
湯浅作品に出会うきっかけになった『カイバ』は監督オリジナル作品でした。スト-リ-・キャラクタ-・音楽・世界観、とにかく全てに魅了されたので、オリジナルじゃないのか・・・と、正直ガッカリな気持ちでいっぱいでした。もし、この時点で原作や森見作品を読んでいたら、また違った期待が出来たと思うのだけど、その時はただただ、どうなんだとう・・・と、そればかり。
そして、キャラクタ-原案。あの絵が動くなんて全く想像できなかったのです。湯浅作品の何が魅力かって、最近のアニメではめずらしいくらい動きまくる作品なのに、細くて華奢な線のイラストがどう動くのか・・・。最悪、紙芝居のようになるんじゃないか・・・。
ただただ不安でありました。
今思えば、そんな不安は本当にどうでもよかった。(私なんかの)想像以上に、この監督、自分の作品にブレが全くなかった。初地上波放送を見終わった時の感想は、とにかく満足感であふれていた。 EDに入る直前の演出に鳥肌を立てながら。 毎週同じくり返しと気が付いても、あの巻き戻しの音が鳴るたび鳥肌が立った。 次週がとてもたのしみだった。(でも、前半終わるくらいまでずっとオリジナルが観たいとも思ってた。)

カイバを楽しみに観ていた時と明らかに違ったのは、自分の知り合いで観ていた人たちが本当に多かった事。 twitterもはじめていたので、普段TV見なくてついつい見忘れてしまう人たちへアナウンスのつもりでつぶやいてみたら、それに興味を持って観始めた人たちもいてくれて、それがたまらなくうれしかった。観た感想を言ってくれたり、ああだこうだ言い合えたり セリフの真似して会話ができたりしたのが、どんなにうれしかったことか!
カイバの時は、すごい!と興奮して人にススメても、説明してる私の言葉不足で伝えきれず。 じゃあ、観て!と言ってもみんなが簡単に観れる環境じゃなかったので、とにかくひとりで悶々と色々思ったり、2chのスレをひたすらロムってた。(しかもそんなに人いない)
先日のイベントでも監督が言ってたけど、ネットで感想調べても、びっくりするくらい出てこないの。私の検索の仕方が悪いのかと思ったけど、やっぱり少なかったのね。
そんなとてもさみしい想いもしたので 四畳半の最後の方のお話と、その頃の自分が重なったりもした。だから、本当に色んな意味で最終回は泣けました。でも、本編では泣かず。(ぶわわとなったけど。)EDのクレジットのメッセ-ジで号泣。 わたしやっぱりこの監督が好きだ!と、強く思いました。

偶然だったのだけど、最終巻の発売と監督の新作放送が同じ日だったので、ひとりで勝手にうわ~とテンション上がって、ダダダダと思った事を打ってみました。
1年間、本当にたのしかったありがとうの気持ちでいっぱい。

次はどんな作品なんだろう。やっぱり次回はオリジナルが観たいなぁ。


フィルムコミック 四畳半神話大系

フィルムコミック 四畳半神話大系

  • 作者: 森見 登美彦(原作)
  • 出版社/メーカー: 扶桑社
  • 発売日: 2010/11/20
  • メディア: 単行本


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